
ドコモ、auが契約更新月の1ヵ月延長
携帯電話の契約の際によく耳にするのが2年契約。2年間その会社にて契約を続けますと言う約束をする形に料金の割引を受けることができることで認知されている。
この2年割引についてで良い手もあるが最近では問題視されることも多い。一昔前では顧客を流出させないための過剰な契約設定として携帯端末料金を大幅な値下げもしくは0円などの歌い出しで顧客を煽りその分の上乗せを月々の携帯料金で行うことなどが問題視されていた。
その流れはなくなった今でも2年契約の流れと言うのは一般的な携帯電話の契約体制である。大手キャリアの2年契約の内容は従来、契約月を0ヶ月としその翌月を1カ月とする。
25ヶ月目と26ヵ月目を更新月と設定しそこであれば違約金がかからずに解約ができるとされていた。それ以外の場合であれば違約金9500円というのが別途かかってしまうため、利用者はそこの2か月を目安に携帯会社の変更を行うというのが主流であった。
更新月を1か月延長するという微妙なサービス
しかし今回発表されたのはその更新月の1ヵ月延長。具体的には24ヶ月目も更新月として含むということ。つまり24ヶ月目、25ヶ月目で26ヶ月目の3カ月間を携帯電話の更新月と設定すると言う方法だ。こちらの切り替え時期は早く2019年3月に満期を迎えたものから適用が可能となる。
この変化の背景にあるものは一体何なのだろうか?この話を聞いて利用者からするとメリットは正直少ないと思う。せっかくなら25ヶ月目以降ならいつでも解約できますと言う形の方がこちらとしてはありがたい。わざわざそこに24ヶ月と言うものをつけたいとは何なのであろうか?
2019年は携帯電話会社にとって変革の年。このような小刻みな内容変化が多く見受けられると思う。今回の件はその序章として捉えてよいのかもしれない。